11月24日（QueenVO.フレディ・マーキュリー）の人生を描いたボヘミアン・ラプソディを

観に行ってきました。（たまたま命日だったみたいです）ビックリ！！

Queenは当然知っていました。ただし、年代がタイムリーではないので代表曲を少し知っているくらいで、

さほど聴いていなかったというのが正直なとこ。

私が中学生の頃にフレディ・マーキュリーが亡くなったのを、本屋さんで音楽雑誌を見て知ったのを思い出しました！

遠い思い出ですねｗ

世界的なバンドのボーカルで圧倒的な歌唱力もあり、波乱万丈ですが幸せな人生を歩んでいるに違いないと

思っていたのに、映画の内容は衝撃的で裏切りや、恐怖、挫折、そしてメンバーとの絆といった具合で

嵐のような人生。

人に歴史ありと言いますが、ただただすごかった！！人生の儚さ。尊さ。改めて思い知らされましたね。

ラストシーンのLIVEでは熱いものが込み上がり、ほんとおすすめです。

今聞いても色褪せない素晴らしい音楽で、帰ってからはQueenの音楽を聞きすぎなくらい・・・ファンになっちゃいました！

日本語訳付きがあったので、下記良かったら聴いてみてください。